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印刷の種類・特徴

印刷の種類 概   要
凸版印刷 15世紀末にドイツのグーテンベルグにより発明された活版印刷が原点。絵柄が凸状になっている平らな版に一度に圧力をかけて印刷する平圧式や、版を往復運動させながら円筒シリンダーで印刷する円圧式などがある。活字が印刷ですり減るため、数千部程度しか刷れない。
平版印刷 18世紀末にドイツのセネフェルダーにより発明された石版(リトグラフ)が原点。油性のインキを付着させる新油性の画線部と、水を保つ親水性の非画線部が同一平面上にある。現在は、絵柄をいったんゴムシリンダー(ブランケット)に転写してから紙に印刷するオフセット印刷が主流。
凹版印刷 19世紀にイギリスのタルボットらにより発明。写真製版を利用したグラビア印刷が主流。版面全体にインキを付けドクターにより非画線部のインキをこそげ取ると、くぼんだ画線部にだけインキが残る。
孔版印刷 古くは謄写版が原点。100-300メッシュのナイロンや金属糸で編まれたスクリーンを枠に固定し、非画線部にあたるスクリーンを覆う。被印刷体を選ばず、紙や金属、フィルム、電子部品の配線など幅広い印刷ができる。
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