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はい、惠友印刷です! - vol.01 -

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  はい、惠友印刷です! --- vol.01 正式リリース版 ---

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こんにちは、メルマガ担当のNです。
すっかり夏も過ぎ去ってしまい、朝晩は勿論、日中も涼しくなってきましたね。
これから冬に向かっていく間のこの短い秋を、みなさんはどう過ごされますか?
私は、観劇にライブにゲームに……やりたいことがありすぎて大変な秋に
なりそうです(^_^;)
それでは、今週も惠友印刷からのお知らせをどうぞ。

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 ◆ 惠友印刷からのお知らせ ………… Apogee向上委員会工場見学が弊社にて
                  行われました
                 【予告】年賀状発売のお知らせ
 ◆ 今週の話題 ………… 「3Dプリンター」の最近
 ◆ 社員のひとりごと ………… 今週の担当:総務部長 H

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:          惠友印刷からのお知らせ            :
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□■□■□■ :Apogee向上委員会工場見学実施レポート □■□■□■

先日、惠友印刷では印刷業界の一大イベントJGAS2013の開催に合わせて、
工場見学会を行いました。
今回のテーマは「カラーマネジメント」ということで、
惠友印刷がカラー印刷物の色をどうやって合わせているのかを
見学者の皆様には実演を交えて体験していただく、
「惠友印刷の印刷環境をすべてみせます!ツアー」を実施しました。
詳しい見学会ツアーのレポートは写真付きで惠友印刷のサイトに掲載されています。

工場見学実施レポート >> http://www.keiyu-printing.jp/report/apogee6/

□■□■□■ 【予告】年賀状印刷スタートします □■□■□■

カラーオンデマンド印刷機導入に伴い、今年より年賀状印刷・販売を開始します。
私製ハガキ・官製ハガキどちらにも対応!デザインはなんと50種超!(予定)
オプションでバリアブル印刷ができ、宛名やメッセージ印刷も楽々♪
詳しくは弊社営業、または次号以降の当メルマガより順次お知らせいたします。

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|           今 週 の 話 題            |
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◯●◯●◯● 「3Dプリンター」の最近 ◯●◯●◯●

最近ニュースなどでもよく聞きますよね、3Dプリンター。
日本で3Dプリンターをみんなが意識し出したのは、オバマ大統領が、
2013年2月に行った一般教書演説で、アメリカに製造業を呼び戻すために、
各種政策を実行することを宣言した……あたりだと思います。
その後、拳銃がつくれる何が出来る……とテレビで騒がれ広まって行きました。
アメリカでの火付け役は、2012年に発売されたクリス・アンダーソン氏の
「MAKERS」で3Dプリンターによって「21世紀の産業革命」がはじまる、
と主張し出したあたりからです。
実は1980年に、3Dプリンターの基礎になる積層造形の特許を出したのは
日本人なのです。
大企業にしか出来なかった製造業の分野が、今や個人でも出来る、
という期待で動いている訳です。

最近の動きとしては、家庭用の3Dプリンターが10万円台で販売が開始されたり、
それに伴ってOSのWindows8.1が3Dプリンター出力に対応したり、
また3D出力に必要なデータ作成ソフトが1万円を切る値段で発売されたり……と、
家でデータを作って、3Dプリンターで出力することが当たり前になる未来が
すぐそこまで来ています。

また、医療機関での利用も始まりつつあります。
最近では3Dプリンターで人工骨や人工腎臓を作る実験に成功した例があり、
これがただのブームではなく、私たちが生きていく上で欠かせないものに
なりつつあることは確実です。

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┃ ┃社┃ ┃員┃ ┃の┃ ┃ひ┃ ┃と┃ ┃り┃ ┃ご┃ ┃と┃ ┃
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このコーナーは毎回弊社の社員が持ち回りで自由に書いていくコーナーです。
【今週の担当:総務部長 H】

『生活の中の「哀の隣り」』

ある夜中の二時頃、突然蝉が鳴きだしました。
「うるさい。何時だと思っているんだ!」と思いました。
これは小さな「怒」ですが、考えてみれば、あの蝉もあとほんの僅かの命です。
真夜中の一声も可哀相なことではありました。
帰りの電車の中で立ったまま手すりに掴まり、ズボンから汗臭いYシャツを
はみ出させて、眠気を堪えて、家路を急ぐサラリーマン。
他の人の足を踏んだり、手すりを中心に一回転して他人にのしかかってきたり、
迷惑で腹立たしいことなのですが、おかしいような哀しいような気がしないでも
ありません。
「喜怒哀楽」とは、私たちの日常そのものだと思います。
ただ、もっと速く、もっと便利に、という時代が進むにつれ、私たちは、
喜怒哀楽に対する感受性が鈍くなってきているような気がします。
喜怒哀楽のうち、喜・怒・楽はストレートな感情ですが「哀」には
微妙な気持ちの揺れがつきまといます。
毎日何かに追われ、気がつくと一日が終わっているような生活の中では、
哀れ、王朝風に言えば、「ものの哀れ」など顧みている暇がないのです。
「哀」はとても遠くにある感情のような気さえします。
「哀」の中には相手に対する「やさしさ」のようなものも含まれていると思います。
昔の諺に「親は泣き寄り、他人は食い寄り」というのがあります。
身内の者は不幸に際して同情と哀悼の気持ちで集まるが、
他人は食べ物につられて集まる、という意味です。
今日の状況もそうでしょうか。他人の方が本当の哀悼の気持ちを持ってくれて、
親族は、遺産のことや今後のことばかり考えているなんてことが、
ままありそうに思えます。
「泣き寄り」は大家族が強い共同体意識で結ばれていた時代の「哀」の
あり方なのかもしれません。
「哀」を感じるにはふと立ち止ったり、振り返ったりする気持ちと時間の余裕が
必要だと思います。
言葉を換えると「喜」の中の儚さ、「怒」の中の空しさ、
「楽」の中の切なさだといえるかもしれません。
「哀」に気づかなくなった日常の私たちは、立場を変えて見れば、
大変哀れな存在といえるのではないでしょうか。
明日は、電車に乗りこむ前に、夏がすぎた秋の空の色を実感すべく、
顎を上げてみようかと思っています。

それでは、今週はこのあたりで。また来週お会いしましょう!

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