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page2014 編

ユウ 2月初めに展示会の「page2014」がありますね!オモシロい所あります?
ケイ 「オモシロい」ねぇ……まぁ、テーマが『始動!コミュニケーション・ファクトリー』で、ソリューションとか、イノベーションとかいう言葉がよく出てきて、新たな事業展開のの方向性を印刷業界に提案します……って言ってるけど、「本音の所」は、売れないからだろうなぁ。
B2とか、ベニー・ランダ氏のナノインクプリンターが出る訳でもないし……。
ユウ おっ(;^ω^)珍しく否定的じゃないですか?
ケイ そんな事はない。pageに合わせて出版される書籍が複数ある。
そのうち2つに惠友印刷が関係している!(ドヤァ
ユウ ヘぇー(・o・)
ケイ 一つ目は、ワークスコーポレーションさんの「DTP&印刷スーパーしくみ事典」の巻頭特集でデジタル印刷のImpremiaC80でのカラーマネジメントについての取材が見開きで紹介されているんだ。
ユウ なぁ~に、しゃべったんです?
ケイ 「失言」したみたいに言うなっ!( ゜д゜ )
きちんと測色している事も言ってある!
実際に小ロットの対応が出来るから、仕事が来たり、増えたりしたからね。
ユウ まぁ良く測ってますよね。
ケイ ハードの高価な物より、ソフト面を重視したんだ。
その分コストパフォーマンスは良くなる。同時に手作業は必要になる。
二つ目は、経済調査会さんが出している「積算資料 印刷料金」のデジタル印刷の料金表の部分。これは難しい内容で難儀だった。
ユウ デジタル印刷って「相場」が出来ているんですか?
ケイ そこなんだよね。集まった人たちの間でも、まだ料金体系として掲載するのは早いんじゃないか? って声もあった。
ユウ それなのに載せちゃった(σ・∀・)σ
ケイ またまた! 「失敗」した。みたいに言うなよ!
現実には稼働しているし、料金表が必要とされているんだから。
何かの基準がないと判断できないだろう。
そこからより良い物にしていく。
ユウ 「タタキ台」ってやつですね!
ケイ まだ揺れ動いている世界だからね。
それに参入しているのがオフセットに代表される印刷会社だけじゃないんだ。
複写の業界の方からも来ていて世界が違う。設備の規模も違う。
ユウ どんくらい違うんですか?
ケイ 桁違いに違う。例えば500万の機械で刷るのと、5,000万の機械で刷った物出来上がりが「同じ土俵」に並ぶとしたら、どうなる?
ユウ 勝負にならないじゃないですか? そこ品質が違うって言わなきゃ!
ケイ 何をするための品質だい? それって設備として供給する側の言い分だよね。
だけどお客さんは「自分のニーズに合った」印刷として小ロットを言っているんで、業界の都合である、オフセットの品質がぁ~ とか言ってる訳じゃない。
印刷業界は仲間仕事の基準に、お客様を合わせるっていう「逆転」した「自分都合」で考えがちだからね。
ユウ お客様の立場って言っても、印刷通販の価格になってもいいんですか?
ケイ いずれなるよ。そのとき印刷屋が何をするか、出来るか?存在意義が問われるよね。
印刷業が横並びの同質化戦略で来たから、残るのは価格というんで安値競争になる。
下請けとして扱われて、品質が変わらないなら、より安い方が良いに決まっている。
これまでと同じ考え方で行くと、先はない。
ユウ お客様に喜ばれる物を提供すればいいんですね。
ケイ そういう相談のできる相手としてパートナーになるってことで「デジタル印刷」を提供する。
こちらの経費という積み上げ原価方式じゃなくて、費用対効果のある投資的な提案にしていく。
そうすると、前者は減らせば減らすだけ合理的な「残るだけの」お金。
後者は投資的だから、掛ければ掛けるだけ利益を生み出すお金にる。
お客様に役に立つ「印刷も」出来るパートナーの方がいいんじゃないかな。
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