沿革
History
1995年(平成7年)5月
東京・新宿区新小川町にて創業 ページ物オフセット印刷の営業を開始
1997年(平成9年) 10月
四六全判ダイレクト印刷の営業を開始
1999年(平成11年)9月
惠友印刷株式会社設立
2002年(平成14年)5月
サーマルCTPシステムを導入
2005年(平成17年)10月
菊半裁オフセット枚葉印刷機(4色機)を導入、カラー印刷分野を強化
2006年(平成18年)5月
ハイエンドDDCP (ダイレクト・デジタル・カラー・プルーファ) / デジタル印刷機を導入
2007年(平成19年)6月
CTPワークフロー用高速モノクロレイアウト・プルーファを導入
2007年(平成19年)12月
埼玉・戸田市早瀬に戸田工場を開設
A倍判オフセット枚葉印刷機 を導入
2008年(平成20年)2月
菊全判オフセット枚葉印刷機 (4色機)を導入、カラーマネジメント/商業印刷部門を強化
2009年(平成21年)4月
日本オセTCS500Extraの運用を開始、色校正のラインアップを増強
東京都市計画道路放射第25号線事業の影響で新小川町営業所を一時閉所、営業本部を本社/板橋工場に統合
2009年(平成21年)6月
KodakPrinergyに続く ワークフローRIPTrueflowSEを導入
AVANASMultiStudioOfficeパッケージを導入、WindowsDTPへの対応を強化
2010年(平成22年)7月
高解像度スキャニングシステムScamera-3ADSを導入
電子書籍(E-Book)サービスの提供を開始
2011年(平成23年)2月
サーマルCTPシステムを増設 環境保護と高精細印刷を推進
2011年(平成23年)8月
ハイエンドDDCPをバージョンアップ
インクジェット・プルーファを導入、ミッドレンジ色校正のラインアップを増強
2011年(平成23年)10月
プライバシーマークを取得
2012年(平成24年)9月
超高速モノクロデジタル印刷機を導入。多品種小ロットの印刷需要への対応を強化
2012年(平成24年)10月
JapanColor標準印刷認証を取得
2014年(平成26年)2月
経済産業省「中小企業I T経営力大賞2014」
I T経営実践認定企業に選出
2015年(平成27年)5月
折機・丁合機を増設、ポストプレスを強化
2015年(平成27年)7月
第2代の社長に萬上孝平が就任、萬上圭輔は代表取締役会長へ
2016年(平成28年)6月
東京・文京区白山に白山事業所を開所
2017年(平成29年)6月
菊全判オフセット枚葉印刷機(UV4色機)を増設
マルチアングルスキャナー Scamera-F1を導入
2018年(平成30年)5月
上製本システムを導入 絵本の内製化を推進
2018年(平成30年)8月
萬上孝平が代表取締役に就任
2019年(平成31年)3月
グリーンプリンティング工場認定
2019年(令和元年)12月
FSC®CoC認証を取得
2021年(令和3年)9月
日本グラフィックサービス工業会主催の令和2年度ジャグラ作品展にて、
「第26回いたばし国際絵本翻訳大賞2作品」が最高位の厚生労働大臣賞を受賞
2021年(令和3年)9月
B2インクジェットデジタル印刷機導入を企図して申請の東京都中小企業振興公社
「第1回躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」採択(「DX推進」区分)
2021年(令和3年)11月
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得
2022年(令和4年)4月
環境配慮型の工場操業を目的として、2024年度容量市場発動指令電源(Demand Response)プログラムの参画契約発効
2022年(令和4年)11月
公益財団法人板橋区産業振興公社より「いたばし2022 人と未来を創る会社賞」の表彰を受ける